ストーリー

みんな、松尾芭蕉さん知ってる??芭蕉さんは、今から約300年前に千住大橋から旅に出て、日本各地をめぐる中でたくさんの俳句を作り、『奥の細道』という紀行文を書き上げた人なんだ。今でもたくさんの人に読まれ続けているんだよ。すごいでしょ!?

でも実は、芭蕉さんが旅に出た理由は俳句を作るためじゃなかったんだ。芭蕉さんの本当の目的は、その頃いろいろなところに現れていた魔物を退治するため、呪文を唱えて魔物を封じ込めること。そう、芭蕉さんは魔術師で、俳句は魔物退治のための呪文だったんだ。この千住にも魔物がいたけど芭蕉さんのおかげで平和になったんだよ。

でもね、最近、芭蕉さんのかけた呪文が切れてしまって、魔物が復活したようなんだ。その魔物は「キタセンジュウ」っていうんだけど、みんなの困ってる顔を見るのが好物の嫌な奴なんだ。このままだと、みんなが困り果てた世界になってしまう。

でも、芭蕉さんはこんな時に備えて、キタセンジュウを封じ込める呪文の作り方をこの北千住の地に隠していたんだ。みんなお願い!ボクと一緒にキタセンジュウを封じ込めるため、芭蕉さんが隠した謎を一緒に解きに行かないかい。謎が全部解ければ、呪文の作り方もわかるはず。

あっ!自己紹介するの忘れてた。ボクの名前は「そら」!芭蕉さんの魔物退治にずっとお供して、芭蕉さんのお助けをしてたんだ。

今度は君たちを助ける!一緒にキタセンジュウを封印するために立ち上がろう!

 

※史実を基に本イベントのために作成したフィクションのストーリーです。

北千住の歴史や文化、街並みを体験しながらゲームをお楽しみください。